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【200-301】CCNA(Cisco Certified Network Associate)資格試験問題集【最新346問】
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新人教育用にも、それを受ける新人の方も、すべてのインフラエンジニアの基礎的な科目。 必須の資格です。新人研修を受けている人は合格が不安だと思います。 心強い味方になります。勉強してきた方も、あんまり勉強できなかった!という人もこれを買っておけば安心! 日本語版です。 PDF形式になります。 ご購入後取引ナビにて、専用のDownloadリンクを送付いたします。 またメールアドレスをご登録いただくと、購入いただいた試験に マイナーバージョンアップがあった場合に無償で更新いたします。 資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。 https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/training-events/training-certifications/exam-topics/200-301-CCNA.pdf ※転用はご遠慮ください。 ※法人の方はご連絡ください。複数人割引の相談をお受けいたします。 -- 試験概要:CCNA 試験 v1.0(CCNA 200-301)は、CCNA 認定に関する試験であり、試験時間は 120 分です。 この試験では、ネットワークの基礎、ネットワーク アクセス、IP コネクティビティ、IP サービス、セキュリティの基礎、および自動化とプログラマビリティに関する受験者の知識とスキルが問われます。 本試験の受験対策として、Implementing and Administering Cisco Solutions(CCNA)コースの受講をお勧めします。 次に、この試験の一般的な出題内容を示します。ただし、試験によっては、ここに示されていない関連項目も出題される場合があります。 試験内容をより適切に反映し、明確にするために、次のガイドラインは予告なく変更されることがあります。 20% 1.0 ネットワークの基礎 1.1 ネットワーク コンポーネントの役割と機能の説明 1.1.a ルータ 1.1.b L2 および L3 スイッチ 1.1.c 次世代ファイアウォールおよび IPS 1.1.d アクセス ポイント 1.1.e コントローラ(Cisco DNA Center および WLC) 1.1.f エンドポイント 1.1.g サーバ 1.2 ネットワーク トポロジ アーキテクチャの特徴についての説明 1.2.a 2 ティア 1.2.b 3 ティア 1.2.c スパインリーフ 1.2.d WAN 1.2.e スモール オフィスおよびホーム オフィス(SOHO) 1.2.f オンプレミスおよびクラウド 1.3 物理インターフェイスおよびケーブリング タイプの比較対照 1.3.a シングルモード ファイバ、マルチモード ファイバ、銅線 1.3.b 接続(Ethernet 共有メディアとポイントツーポイント) 1.3.c PoE の概念 1.4 インターフェイスおよびケーブルの問題の特定(コリジョン、エラー、デュプレックスのミス マッチ、スピード) 1.5 TCP と UDP の比較対照 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 2 1.6 IPv4 アドレッシングとサブネット化の設定および確認 1.7 プライベート IPv4 アドレッシングの必要性についての説明 1.8 IPv6 アドレッシングとプレフィックスの設定および確認 1.9 IPv6 アドレス タイプの比較対照 1.9.a グローバル ユニキャスト 1.9.b ユニーク ローカル 1.9.c リンク ローカル 1.9.d エニーキャスト 1.9.e マルチキャスト 1.9.f 修正 EUI 64 1.10 クライアント OS(Windows、Mac OS、Linux)の IP パラメータの確認 1.11 ワイヤレスの原理 1.11.a オーバーラップしない Wi-Fi チャンネル 1.11.b SSID 1.11.c RF 1.11.d 暗号化 1.12 仮想化の基本(仮想マシン)の説明 1.13 スイッチングの概念の説明 1.13.a MAC ラーニングおよびエージング 1.13.b フレームのスイッチング 1.13.c フレームのフラッディング 1.13.d MAC アドレス テーブル 20% 2.0 ネットワーク アクセス 2.1 複数スイッチにまたがる VLAN(ノーマル・レンジ)の設定および確認 2.1.a アクセス・ポート(データと音声) 2.1.b デフォルト VLAN 2.1.c コネクティビティ 2.2 スイッチ間接続の設定および確認 2.2.a トランク ポート 2.2.b 802.1Q 2.2.c ネイティブ VLAN 2.3 レイヤ 2 ディスカバリ プロトコル(Cisco Discovery Protocol およびLLDP)の設定および確 認 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 3 2.4 (レイヤ 2/レイヤ 3)EtherChannel(LACP)の設定および確認 2.5 RSTP(Rapid PVST+ Spanning Tree Protocol)の必要性とその基本的運用方法の説明 2.5.a ルート ポート、ルート ブリッジ(プライマリ/セカンダリ)、その他のポート名 2.5.b ポート ステート(フォワーディング/ブロッキング) 2.5.c PortFast のメリット 2.6 Cisco Wireless アーキテクチャおよび AP のモードの比較対照 2.7 WLAN コンポーネント(AP、WLC、アクセスまたはトランク ポート、LAGなど)における物理 的インフラストラクチャーの接続に関する説明 2.8 AP および WLC における管理アクセス接続(Telnet、SSH、HTTP、HTTPS、コンソール、 TACACS+/RADIUS) 2.9 GUI のみを使用したワイヤレス LAN アクセスのクライアント接続用コンポーネントの設定 (WLAN の作成、セキュリティ設定、QoS プロファイル、拡張 WLAN 設定など) 25% 3.0 IP コネクティビティ 3.1 ルーティング テーブルを構成する要素の解釈 3.1.a ルーティング プロトコル コード 3.1.b プレフィックス 3.1.c ネットワーク マスク 3.1.d ネクスト ホップ 3.1.e アドミニストレーティブ ディスタンス 3.1.f メトリック 3.1.g ラスト リゾート ゲートウェイ 3.2 ルータがデフォルトでフォワーディング デシジョンを行う方法の決定 3.2.a 最長一致 3.2.b アドミニストレーティブ ディスタンス 3.2.c ルーティング プロトコルのメトリック 3.3 IPv4 および IPv6 でのスタティック ルーティングの設定および確認 3.3.a デフォルト ルート 3.3.b ネットワークルート 3.3.c ホスト ルート 3.3.d フローティング スタティック 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 4 3.4 シングル エリア OSPFv2 の設定および確認 3.4.a ネイバー アジャセンシー 3.4.b ポイントツーポイント 3.4.c ブロードキャスト(DR/BDRの選出) 3.4.d ルータ ID 3.5 ファースト ホップ冗長プロトコルの目的の説明 10% 4.0 IP サービス 4.1 スタティックおよびプールを使用した内部ソース NAT の設定および確認 4.2 クライアント/サーバ モードで動作する NTP の設定および確認 4.3 ネットワーク内部における DHCP および DNS の役割の説明 4.4 ネットワーク オペレーションにおける SNMP の機能の説明 4.5 syslog 機能(ファシリティ、レベルなど)の使用の説明 4.6 DHCP クライアントおよびリレーの設定および確認 4.7 QoS(分類、マーキング、キューイング、輻輳制御、ポリシング、シェーピングなど)のフォ ワーディング PHB(Per-Hop Behavior)の説明 4.8 ネットワーク デバイスにおける SSH を使用したリモート アクセスの設定 4.9 ネットワークにおける TFTP/FTP の機能の説明 15% 5.0 セキュリティの基礎 5.1 セキュリティの主要概念(脅威、脆弱性、エクスプロイト、軽減対策)の定義 5.2 セキュリティ プログラムの要素(ユーザ アウェアネス、トレーニング、物理的セキュリティ 対策)の説明 5.3 ローカル パスワードを使用したデバイスのアクセス制御の設定 5.4 セキュリティ パスワード ポリシーの要素(管理、複雑さ、代替手段(マルチファクタ認証、 証明書、生体認証)など)の説明 5.5 リモート アクセスおよびサイト間 VPN の説明 5.6 アクセス コントロール リストの設定および確認 5.7 レイヤ 2 セキュリティ機能(DHCP スヌーピング、ダイナミック ARP インスペクション、ポート セキュリティ)の設定 5.8 認証、認可、アカウンティングの概念の区別 5.9 ワイヤレス セキュリティ プロトコル(WPA、WPA2、および WPA3)の説明 5.10 WPA2 PSK を使用した WLAN の設定(GUI を使用) 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 5 10% 6.0 自動化とプログラマビリティ 6.1 ネットワーク管理における自動化の影響の説明 6.2 従来からのネットワークとコントローラベースのネットワークの比較対照 6.3 コントローラベースおよびソフトウェア定義型アーキテクチャ(オーバーレイ、アンダーレイ、 ファブリック)の説明 6.3.a コントロール プレーンとデータ プレーンの分離 6.3.b ノースバウンド API とサウスバウンド API 6.4 従来からのキャンパス デバイス管理と Cisco DNA Center 対応のデバイス管理の比較対 照 6.5 REST ベース API(CRUD、HTTP 動詞、データ エンコーディング)の特徴の説明 6.6 構成管理ツール(Puppet、Chef、Ansible)の機能についての理解 6.7 JSON エンコード データの解釈
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【ENARSI 300-410】CCNP Enterprise:Implementing Cisco Enterprise Advanced Routing and Services 日本語問題集【最新59問】
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■最新59問です! CCNP試験が新しくなりました。■ ネットワークエンジニアとして欠かせないCCNP資格が新しくなりました。 コア試験+コンセントレーション試験の2科目に合格することで 正式にCCNP認定という形になっています。 本問題集はコンセントレーション試験の 300-410 ENARSI (ルーティングについて)問題集になります。 ここがわかりやすかったです。 https://breezegroup.co.jp/202001/cisco-qualification-test/ 新旧の違いはこちら。 旧試験 新試験 CCNP R&S CCNP Wireless CCDP CCNP enterprise CCNP Data Center CCNP Cloud CCNP Data Center CCNP Collaboration CCNP Collaboration CCNP Security CCNP Security CCNP Service Provider CCNP Service Provider Enterpriseのコンセントレーション試験には以下の内容があります。 300-410 ENARSI (ルーティングについて):★本問題集です★ 300-415 ENSDWI(SD-WANについて) 300-420 ENSLD(アドレッシングやエンタープライズデザインについて) 300-425 ENWLSD(ワイヤレス通信での調査やデザインについて) 300-430 ENWLSI(ワイヤレス通信の実装について) 300-435 ENAUTO(自動化について) 本編59問収録。最終更新日:2020/04/19 日本語版です。 PDF形式になります。 ご購入後取引ナビにて、専用のDownloadリンクを送付いたします。 またメールアドレスをご登録いただくと、購入いただいた試験に マイナーバージョンアップがあった場合に無償で更新いたします。 資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。 https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/training-events/training-certifications/exam-topics/300-410-ENARSI.pdf -- 試験概要:Implementing Cisco Enterprise Advanced Routing and Services v1.0(ENARSI 300-410)は、 CCNP Enterprise 認定に関する試験であり、試験時間は 90 分です。この試験では、レイヤ 3、VPN サービ ス、インフラストラクチャのセキュリティ、サービス、自動化など、高度なルーティング技術およびサービス の実装およびトラブルシューティングに関する受験者の知識が問われます。本試験の受験対策として、 Implementing Cisco Enterprise Advanced Routing and Services コースの受講をお勧めします。 次に、この試験の一般的な出題内容を示します。ただし、試験によっては、ここに示されていない関連項 目も出題される場合があります。試験内容をより適切に反映し、明確にするために、次のガイドラインは 予告なく変更されることがあります。 35% 1.0 レイヤ 3 テクノロジー 1.1 アドミニストレーティブ ディスタンスのトラブルシューティング(すべてのルーティング プロト コル) 1.2 任意のルーティング プロトコルのルーティング マップのトラブルシューティング(属性、タグ 付け、フィルタリング) 1.3 ルーティング ループ防止機構(フィルタリング、タグ付け、スプリット ホライゾン、ルート ポ イズニング) 1.4 任意のルーティング プロトコルまたはルーティング ソース間での再配布のトラブルシュー ティング 1.5 任意のルーティング プロトコルでの手動および自動サマライゼーションのトラブルシュー ティング 1.6 ポリシーベース ルーティングの構成および確認 1.7 VRF-Lite の構成および確認 1.8 双方向フォワーディング検出の説明 1.9 EIGRP のトラブルシューティング(クラシックおよび名前付きモード) 1.9.a アドレス ファミリ(IPv4、IPv6) 1.9.b ネイバー関係および認証 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 2 1.9.c ループフリー経路選択(RD、FD、FC、サクセサ、フィジブル サクセサ、スタック イン アクティブ) 1.9.d スタブ 1.9.e 負荷分散(等コストおよび不等コスト) 1.9.f メトリック 1.10 OSPF(v2/v3) 1.10.a アドレス ファミリ(IPv4、IPv6) 1.10.b ネイバー関係および認証 1.10.c ネットワーク タイプ、エリア タイプ、およびルータ タイプ 1.10.c (i) ポイントツーポイント、マルチポイント、ブロードキャスト、ノンブロードキャ スト 1.10.c (ii) エリア タイプ:バックボーン、ノーマル、トランジット、スタブ、NSSA、完全 スタブ 1.10.c (iii) 内部ルータ、バックボーン ルータ、ARB、ASBR 1.10.c (iv) 仮想リンク 1.10.d 経路の優先順位 1.11 BGP のトラブルシューティング(内部および外部) 1.11.a アドレス ファミリ(IPv4、IPv6) 1.11.b ネイバー関係および認証(ネクストボップ、マルチホップ、4 バイト AS、プライベート AS、ルート リフレッシュ、同期、操作、ピア、グループ、ステート、タイマー) 1.11.c 経路の優先順位(属性および最適経路) 1.11.d ルート リフレクタ(複数ルート リフレクタの除外、コンフェデレーション、動的ピア) 1.11.e ポリシー(インバウンド/アウトバンド フィルタリング、経路操作) 20% 2.0 VPN テクノロジー 2.1 MPLS の運用(LSR、LDP、ラベル スイッチング、LSP) 2.2 MPLS レイヤ 3 VPN の説明 2.3 DMVPN(シングル ハブ)の構成および確認 2.3.a GRE/mGRE 2.3.b NHRP 2.3.c IPsec 2.3.d ダイナミック ネイバー 2.3.e スポークツースポーク 20% 3.0 インフラストラクチャセキュリティ 3.1 IOS AAA を使用したデバイス セキュリティ(TACACS+、RADIUS、ローカルデータベース)の トラブルシューティング 3.2 ルータのセキュリティ機能のトラブルシューティング 3.2.a IPv4 アクセス コントロール リスト(標準、拡張、タイムベース) 3.2.b IPv6 トラフィック フィルタ 3.2.c ユニキャスト リバース パス フォワーディング(uRPF) 3.3 CoPP(Control Plane Policing)のトラブルシューティング(Telnet、SSH、HTTP(S)、SNMP、 EIGRP、OSPF、BGP) 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 3 3.4 IPv6 ファースト ホップ セキュリティ機能の説明(RA ガード、DHCP ガード、バインディング テーブル、ND インスペクションおよびスヌーピング、ソース ガード) 25% 4.0 インフラストラクチャ サービス 4.1 デバイス管理のトラブルシューティング 4.1.a コンソールおよび VTY 4.1.b Telnet、HTTP、HTTPS、SSH、SCP 4.1.c (T)FTP 4.2 SNMP(v2c、v3)のトラブルシューティング 4.3 ロギング(ローカル、syslog、デバッグ、条件付きデバッグ、タイムスタンプ)を使用したネッ トワークの問題のトラブルシューティング 4.4 IPv4 および IPv6 DHCP(DHCP クライアント、IOS DHCP サーバ、DHCP リレー、DHCP オプシ ョン)のトラブルシューティング 4.5 IP SLA を使用したネットワークの性能に関する問題のトラブルシューティング(ジッタ、オブ ジェクト トラッキング、遅延、コネクティビティ) 4.6 NetFlow(v5、v9、フレキシブル NetFlow)のトラブルシューティング 4.7 Cisco DNA Center アシュアランスを使用したネットワークの問題のトラブルシューティング (コネクティビティ、モニタリング、デバイス ヘルス、ネットワーク ヘルス)
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【ENCOR 350-401】CCNP Enterprise : Implementing Cisco Enterprise Network Core Technologies 日本語問題集【最新102問】
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最新102問です! CCNP試験が新しくなりました。■ ネットワークエンジニアとして欠かせないCCNP資格が新しくなりました。 コア試験+コンセントレーション試験の2科目に合格することで 正式にCCNP認定という形になっています。 本問題集はコア試験の問題集になります。 新旧の違いはこちら。 旧試験 新試験 CCNP R&S CCNP Wireless CCDP CCNP enterprise CCNP Data Center CCNP Cloud CCNP Data Center CCNP Collaboration CCNP Collaboration CCNP Security CCNP Security CCNP Service Provider CCNP Service Provider ここがわかりやすかったです。 https://breezegroup.co.jp/202001/cisco-qualification-test/ 本編102問収録。最終更新日:2020/04/15 日本語版です。 PDF形式になります。 ご購入後メールにて、専用のDownloadリンクを送付いたします。 またメールアドレスをご登録いただくと、購入いただいた試験に マイナーバージョンアップがあった場合に無償で更新いたします。 資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。 https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/training-events/training-certifications/exam-topics/350-401-ENCOR.pdf -- 試験概要:Implementing Cisco Enterprise Network Core Technologies v1.0(ENCOR 350-401)は、CCNP および CCIE Enterprise 認定に関する試験であり、試験時間は 120 分です。この試験では、デュアル スタ ック(IPv4 および IPv6)アーキテクチャ、仮想化、インフラストラクチャ、ネットワーク アシュアランス、セキ ュリティ、自動化など、コア エンタープライズ ネットワーク テクノロジーの実装に関する受験者の知識が 問われます。本試験の受験対策として、Implementing Cisco Enterprise Network Core Technologies コー スの受講をお勧めします。 次に、この試験の一般的な出題内容を示します。ただし、試験によっては、ここに示されていない関連項 目も出題される場合があります。試験内容をより適切に反映し、明確にするために、次のガイドラインは 予告なく変更されることがあります。 15% 1.0 アーキテクチャ 1.1 エンタープライズネットワークに使用される各種の設計原理の相違点の説明 1.1.a ティア 2、ティア 3、ファブリックのキャパシティプランニングなどのエンタープライ ズ ネットワーク デザイン 1.1.b 冗長性、FHRP、SSO などのハイ・アベイラビリティ機能 1.2 WLAN 展開の設計原理の分析 1.2.a ワイヤレス展開モデル(集中型、分散型、コントローラレス、コントローラベース、 クラウド、リモート ブランチ) 1.2.b WLAN 設計におけるロケーション サービス 1.3 オンプレミス展開とクラウド インフラストラクチャ展開の相違点 1.4 Cisco SD-WAN ソリューションの作動原理の説明 1.4.a SD-WAN のコントロールおよびデータ・プレーンの構成要素 1.4.b 従来型の WAN ソリューションと SD-WAN ソリューション 1.5 Cisco SD-Access ソリューションの作動原理の説明 1.5.a SD-Access のコントロールおよびデータ・プレーンの構成要素 1.5.b 従来からのキャンパス LAN と SD-Access の相互運用 1.6 有線およびワイヤレス QoS の概念の説明 1.6.a QoS の構成要素 1.6.b QoS ポリシー 1.7 ハードウェア スイッチングとソフトウェア スイッチングにおけるメカニズムの相違点 1.7.a プロセスと CEF 1.7.b MAC アドレス テーブルと TCAM 1.7.c FIB とRIB 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 2 10% 2.0 仮想化 2.1 デバイス仮想化技術の説明 2.1.a ハイパーバイザ タイプ 1 および 2 2.1.b 仮想マシン 2.1.c 仮想スイッチング 2.2 仮想化データ経路の構成および確認 2.2.a VRF 2.2.b GRE および IPsec トンネリング 2.3 ネットワーク仮想化の概念の説明 2.3.a LISP 2.3.b VXLAN 30% 3.0 インフラストラクチャ 3.1 レイヤ 2 3.1.a 802.1q 静的および動的トランキング プロトコルのトラブルシューティング 3.1.b 静的および動的 EtherChannel のトラブルシューティング 3.1.c 一般的なスパニング ツリー プロトコル(RSTP およびMST)の構成および確認 3.2 レイヤ 3 3.2.a EIGRP と OSPF のルーティング概念の比較対照(拡張ディスタンス ベクタ型対リ ンク ステート型、負荷分散、経路選択、経路制御、メトリック) 3.2.b 単純な OSPF 環境の構成および確認(複数のノーマル エリア、サマライゼーショ ン、フィルタリング(ネイバーおよびアジャセンシー、ポイントツーポイントおよび ブロードキャスト ネットワーク タイプ、およびパッシブ インターフェイス)) 3.2.c 直接接続されたネイバー間での eBGP の構成および確認(最適パス選択アルゴ リズムとネイバー関係) 3.3 ワイヤレス 3.3.a レイヤ 1 の概念の説明(RF 電力レベル、RSSI、SNR、干渉ノイズ、帯域とチャネル、 ワイヤレス クライアント デバイスの機能) 3.3.b AP モードおよびアンテナ タイプの説明 3.3.c アクセス ポイント ディスカバリおよび join のプロセスの説明 (ディスカバリ アル ゴリズム、WLC 選択プロセス) 3.3.d レイヤ 2 および Layer 3 の主要原則と使用事例の説明 3.3.e WLAN のコンフィグレーションおよびワイヤレス クライアントの接続に関する問 題のトラブルシューティング 3.4 IP サービス 3.4.a NTP(Network Time Protocol)の説明 3.4.b NAT/PAT の構成および確認 3.4.c ファースト ホップ冗長プロトコル(HSRP および VRRP など)の構成 3.4.d マルチキャスト プロトコル(PIM および IGMP v2/v3 など)の説明 2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 3 10% 4.0 ネットワークアシュアランス 4.1 デバッグ、条件付きデバッグ、トレース ルート、ping、SNMP、syslog などのツールを使用 したネットワーク問題の診断 4.2 syslog によるリモート ロギングを使用したデバイス監視の構成および確認 4.3 NetFlow および Flexible NetFlow の構成および確認 4.4 SPAN/RSPAN/ERSPAN の構成および確認 4.5 IPSLA の構成および確認 4.6 ネットワーク コンフィグレーション、モニタリング、および管理を適用するための Cisco DNA Center の作業フローの説明 4.7 NETCONF および RESTCONF の構成および確認 20% 5.0 セキュリティ 5.1 デバイス アクセス コントロールの構成および確認 5.1.a ラインおよびパスワード保護 5.1.b AAA を使用した認証と認可 5.2 インフラストラクチャのセキュリティ機能の構成および確認 5.2.a ACL 5.2.b CoPP 5.3 REST API のセキュリティ 5.4 ワイヤレス セキュリティ機能の構成および確認 5.4.a EAP 5.4.b WebAuth 5.4.c PSK 5.5 ネットワーク セキュリティ デザインの構成要素の説明 5.5.a 脅威防御 5.5.b エンドポイント セキュリティ 5.5.c 次世代 ファイアウォール 5.5.d TrustSec、MACsec 5.5.e 802.1X、MAB、および WebAuth を使用したネットワーク アクセス制御 15% 6.0 自動化 6.1 Python の基本要素およびスクリプトの解釈 6.2 有効な JSON エンコード ファイルの作成 6.3 YANG などのデータ モデリング言語のハイレベルの原理と利点 6.4 Cisco DNA Center および vManage の API の説明 6.5 Cisco DNA Center および RESTCONF を使用したペイロード内の REST API のレスポンス コ ードおよび結果の解釈 6.6 設定、トラブルシューティング、データ収集を自動化するための EEM アプレットの作成 6.7 エージェントとエージェントレス オーケストレーション ツールの比較(Chef、Puppet、 Ansible、および SaltStack)