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【Associate Cloud Engineer】GCP Google Cloud Certified - Associate Cloud Engineer 資格試験問題集【最新159問】
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■GCP資格のエントリーとして、実践的な問題が多くAI時代に身になる資格です■ 本編159問収録。 PDF形式になります。 日本語版です。 ご購入後取引ナビにて、専用のDownloadリンクを送付いたします。 また取引完了後、メールアドレスをご登録いただくと、購入いただいた試験に マイナーバージョンアップがあった場合に無償で更新いたします。 試験時間: 2時間 試験料: 125米ドル (約13,687円) 設問数: 全50問 資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。 https://cloud.google.com/certification/cloud-engineer?hl=ja -- Associate Cloud Engineer Associate Cloud Engineer は、アプリケーションのデプロイ、オペレーションのモニタリング、エンタープライズ ソリューションの管理を行います。Google Cloud Console とコマンドライン インターフェースを使用して一般的なプラットフォームベースのタスクを行うスキルを有しており、そのスキルを使って、Google Cloud 上の Google マネージド サービスまたはセルフマネージド サービスを利用するデプロイ済みソリューションを管理する能力があります。 Associate Cloud Engineer 認定試験では、以下に関する能力が評価されます。 クラウド ソリューション環境の設定 クラウド ソリューションの計画と構成 クラウド ソリューションのデプロイと実装 クラウド ソリューションの正常なオペレーションの確保 アクセスとセキュリティの構成 登録 よくある質問 この試験は英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、インドネシア語で受験できます
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【Cloud Developer】Google Certified Professional - Cloud Developer 資格試験問題集
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【Cloud Developer】Google Certified Professional - Cloud Developer 資格試験問題集 ■下期スタートダッシュでスパッとクラウド資格に合格しよう!■ 本編50問収録。 最終更新日:2019/12/07 PDF形式になります。 日本語版です。 資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。 https://cloud.google.com/certification/guides/cloud-developer/?hl=ja -- 1. スケーラビリティ、可用性、信頼性に優れたクラウド ネイティブ アプリケーションの設計 1.1 高パフォーマンスのアプリケーションと API を設計する。以下のような点を考察します。 Infrastructure as a Service、Container as a Service、Platform as a Service を比較する(自動スケーリングへの影響など) ポータビリティと、プラットフォーム固有の設計を比較する さまざまなサービスとテクノロジーを評価する オペレーティング システムのバージョンとサービスの基本ランタイム Google Cloud サービスの地理的分布 マイクロサービス Cloud Storage、Cloud Bigtable、Cloud Spanner、Cloud SQL を使用する書き込みレートが高いアプリケーションのキー構造を定義する セッション管理 Cloud Endpoints を使用して API のデプロイと保護を行う 非同期 Cloud Pub/Sub イベントを使用してアプリケーションを疎結合する ヘルスチェック Google の推奨方法とドキュメント 1.2 安全なアプリケーションを設計する。以下のような点を考察します。 適用される規制上の要件と法律 サービスとリソースを保護するセキュリティ メカニズム シークレットの保存とローテーション ユーザー、グループ、サービス アカウントの IAM の役割 HTTPS 証明書 Google の推奨方法とドキュメント 1.3 アプリケーション データを管理する。以下のようなタスクがあります。 Google が管理するデータベース(Cloud Datastore、Cloud Spanner、Cloud Bigtable、BigQuery など)のデータベース スキーマを定義する 以下のようなユースケースの考慮事項に基づいてデータ ストレージ オプションを選択する ユーザーがアップロードしたコンテンツの Cloud Storage 署名付き URL Cloud Storage を使用した静的ウェブサイトの実行 構造化データと非構造化データの比較 ACID トランザクションと分析処理の比較 データ容量 Cloud Storage のデータへのアクセス頻度 データ取り込みシステム(Cloud Pub/Sub、Storage Transfer Service など)を操作する Google の推奨方法とドキュメントの確認 1.4 ローカル サービスを使用したアプリケーションを Google Cloud Platform 向けに再構築する。以下のようなタスクがあります。 マネージド サービスを使用する 移行にストラングラー パターンを使用する Google の推奨方法とドキュメント 2. アプリケーションのビルドとテスト 2.1 開発環境を設定する。以下のような点を考察します。 ローカル アプリケーション開発向けに GCP サービスをエミュレートする GCP プロジェクトを作成する 2.2 継続的インテグレーションのパイプラインを構築する。以下のような点を考察します。 Cloud Source Repositories のリポジトリを作成し、それにコードを commit する コードからコンテナ イメージを作成する 記述したすべてのコードの単体テストを開発する サービス(Cloud Build、Container Registry など)を使用する統合パイプラインを開発し、アプリケーションをターゲット環境(開発、テスト、ステージングなど)にデプロイする 継続的インテグレーションのパイプラインのテスト結果を確認する 2.3 テストする。以下のような点を考察します。 パフォーマンス テスト 統合テスト 負荷テスト 2.4 コードを記述する。以下のような点を考察します。 アルゴリズムの設計 最新のアプリケーション パターン 効率性 俊敏な手法 3. アプリケーションのデプロイ 3.1 ターゲットのコンピューティング環境(Compute Engine、Google Kubernetes Engine、App Engine)に基づいて適切なデプロイメント戦略を実施する。以下のような戦略があります。 Blue / Green デプロイメント トラフィック分割デプロイメント ローリング デプロイメント カナリア デプロイメント 3.2 Compute Engine にアプリケーションとサービスをデプロイする。以下のようなタスクがあります。 GCP Console と Cloud SDK(gcloud)を使用してコンピューティング インスタンスを起動する(ディスクの割り当て、可用性ポリシーの設定、SSH 認証鍵の追加など) 永続ディスクを別の VM に移動する インスタンス テンプレートを使用して、自動スケーリングされるマネージド インスタンス グループを作成する インスタンス用のカスタム SSH 認証鍵を生成、アップロードする VM で Stackdriver Monitoring と Logging の構成を行う ソフトウェアをインストールする起動スクリプトを使用してインスタンスを作成する カスタム メタデータのタグを作成する Compute Engine インスタンスで使用するロードバランサを作成する 3.3 Google Kubernetes Engine にアプリケーションとサービスをデプロイする。以下のようなタスクがあります。 GKE クラスタをデプロイする コンテナ化したアプリケーションを GKE にデプロイする GKE アプリケーションのモニタリングとロギングを構成する GKE インスタンスで使用するロードバランサを作成する Cloud Build を使用してコンテナ イメージを作成する 3.4 App Engine にアプリケーションをデプロイする。以下のような点を考察します。 スケーリングの構成 バージョン トラフィック分割 Blue / Green デプロイメント 3.5 Cloud ファンクションをデプロイする。以下のようなタイプがあります。 イベント(Cloud Pub/Sub イベント、Cloud Storage オブジェクト変更通知イベントなど)によってトリガーされる Cloud ファンクション HTTP によって呼び出される Cloud ファンクション 3.6 データ ストレージのリソースを作成する。以下のようなタスクがあります。 Cloud Repository を作成する Cloud SQL インスタンスを作成する Cloud Datastore に複合インデックスを作成する BigQuery データセットを作成する Cloud Spanner を計画してデプロイする Cloud Storage バケットを作成する Cloud Storage バケットを作成して、適切なストレージ クラスを選択する Cloud Pub/Sub トピックを作成する 3.7 ネットワーキング リソースをデプロイして実装する。以下のようなタスクがあります。 サブネットを持つ自動モード VPC を作成する VPC 用の上りおよび下りファイアウォール ルールを作成する(IP サブネット、タグ、サービス アカウントなど) Cloud DNS を使用してドメインを設定する 3.8 Deployment Manager によってリソースのプロビジョニングを自動化する。 3.9 サービス アカウントを管理する。以下のようなタスクがあります。 必要最低限の数のスコープを指定してサービス アカウントを作成する サービス アカウントの秘密鍵ファイルをダウンロードして使用する 4. Google Cloud Platform サービスの統合 4.1 アプリケーションにデータサービスとストレージ サービスを統合する。以下のようなタスクがあります。 BigQuery を有効にして、データセットに権限を設定する リレーショナル データベースからデータを取得する SQL クエリを記述する BigQuery を使用してデータを分析する さまざまなデータベースからデータを取得する Cloud SQL を有効にして、インスタンスを構成する Cloud SQL インスタンスに接続する Cloud Spanner を有効にして、インスタンスを構成する Cloud Spanner を使用するアプリケーションを作成する エンドポイントを呼び出す Cloud Pub/Sub push サブスクリプションを構成する Cloud SQL に接続してクエリを実行する Google Storage のオブジェクトを保存して取得する データの取り込みソースを使用してデータを公開、使用する アプリケーションから Cloud Datastore トランザクションのエンティティの読み取りと更新を行う CLI ツールを使用する ネットワークのプロビジョニングと構成を行う 4.2 アプリケーションにコンピューティング サービスを統合する。以下のようなタスクがあります。 Google Kubernetes Engine、App Engine、Compute Engine にサービス ディスカバリを実装する Cloud Pub/Sub を使用してデータを公開 / 使用するアプリケーションを作成する インスタンス メタデータを読み取ってアプリケーションの構成を取得する Oauth2 ウェブフローと Identity-Aware Proxy を使用してユーザーを認証する CLI ツールを使用する コンピューティング サービスのネットワーク設定を構成する(サブネット、上りと下りのファイアウォール、パブリック IP とプライベート IP など) 4.3 アプリケーションに Google Cloud API を統合する。以下のようなタスクがあります。 GCP API を有効にする 事前トレーニング済み Google ML API を使用する 以下の点を考慮に入れて、Cloud クライアント ライブラリ、REST API、API Explorer を使用して API 呼び出しを行う 一括処理リクエスト 戻りデータの制限 結果のページ分け 結果のキャッシュ保存 サービス アカウントを使用して Google API 呼び出しを行う API を使用してデータサービス(BigQuery、Cloud Spanner)への読み取りと書き込みを行う Cloud SDK を使用して基本タスクを実行する 5. アプリケーション パフォーマンス モニタリングの管理 5.1 ロギングとモニタリングのエージェントをインストールする。 5.2 VM を管理する。以下のようなタスクがあります。 シリアルポートを使用してカスタム VM イメージをデバッグする 失敗した Compute Engine VM の起動を分析する VM から Stackdriver にログを送信する 5.3 Stackdriver を使用してアプリケーションのパフォーマンス指標を確認する。以下のようなタスクがあります。 モニタリング ダッシュボードを作成する VM から syslog を確認する カスタム指標の作成とログからの指標の作成を行う 指標のグラフを作成する Stackdriver Debugger を使用する GCP Console からログをストリーミングする エラーを分析するためにスタック トレースを確認する ログシンクを設定する GCP Console でログを確認する リクエスト / レスポンスのパフォーマンスのプロファイルを作成する サービスのプロファイルを作成する Stackdriver Trace と Stackdriver Logging を使用してアプリケーションのパフォーマンスを確認する 実行中のアプリケーションのモニタリングとプロファイリングを行う 5.4 アプリケーションのパフォーマンスに関する問題を診断して解決する。以下のようなタスクがあります。 時間チェックとその他の基本アラートを設定する ロギングとトレースを設定する リソースのモニタリングを設定する ネットワークの問題をトラブルシューティングする クラウドアプリのデバッグとトレースを行う イメージや OS に関する問題をトラブルシューティングする ドキュメント、フォーラム、Google サポートを利用する
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【Cloud Architect】GCP Google Cloud Certified Professional - Cloud Architect 資格試験問題集
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本編115問収録。ケーススタディ7本同梱(53問) 最終更新日:2019/07/05 PDF形式になります。 日本語版です。 資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。 https://cloud.google.com/certification/guides/professional-cloud-architect/?hl=ja Professional Cloud Architect 職務の説明 Google Cloud Certified - Professional Cloud Architect の職務は、組織が Google Cloud 技術を活用できるように支援することです。Professional Cloud Architect とは、必要なクラウド アーキテクチャと Google のテクノロジーに関する知識を有することを認められ、ビジネス目標を実現するために、スケーラブルで高可用性を備え、堅牢でかつ安全な動的ソリューションを設計、開発、管理できる者をいいます。Cloud Architect は、エンタープライズ クラウド戦略、ソリューションの設計、アーキテクチャのベスト プラクティスなど、ソリューション開発全般に精通していることが必要です。また、Cloud Architect には、マルチクラウド環境やハイブリッド環境にまたがる、多層分散アプリケーションを含めた、ソフトウェア開発方法やアプローチの経験も必要です。 登録 この試験は英語または日本語で受験できます。 認定試験ガイド セクション 1: クラウド ソリューション アーキテクチャの設計と計画 1.1 ビジネス要件を満たすソリューション インフラストラクチャを設計する。次のような内容を考察します。 ビジネス ユースケースとプロダクト戦略 コストの改善 アプリケーション設計の支援 統合 データの移動 トレードオフ 構築、購入、変更 成果の測定方法(重要業績評価指標(KPI)、投資収益率(ROI)、指標など) コンプライアンスと可観測性 1.2 技術要件を満たすソリューション インフラストラクチャを設計する。次のような内容を考察します。 高可用性とフェイルオーバーの設計 クラウド リソースの柔軟性 成長要件を満たすスケーラビリティ 1.3 ネットワーク、ストレージ、コンピューティング リソースを設計する。次のような内容を考察します。 オンプレミス環境またはマルチクラウド環境との統合 クラウド ネイティブ ネットワーキング(VPC、ピアリング、ファイアウォール、コンテナ ネットワーキング) データ処理パイプラインの識別 データ特性のストレージ システムへのマッピング データフロー図 ストレージ システムの構造(オブジェクト、ファイル、RDBMS、NoSQL、NewSQL など) プラットフォーム プロダクトへのコンピューティング ニーズのマッピング 1.4 移行計画を作成する(ドキュメントやアーキテクチャ図など)。次のような内容を考察します。 既存システムとソリューションの統合 ソリューションをサポートするためのシステムおよびデータの移行 ライセンスのマッピング ネットワーク計画と管理計画 テストと概念実証 1.5 将来のソリューションの向上を想定する。次のような内容を考察します。 クラウドおよび技術の向上 ビジネスニーズの進化 普及活動と提唱 セクション 2: ソリューション インフラストラクチャの管理とプロビジョニング 2.1 ネットワーク トポロジを構成する。次のような内容を考察します。 オンプレミスへの拡張(ハイブリッド ネットワーキング) マルチクラウド環境への拡張(GCP 間の通信を含む) セキュリティ データ保護 2.2 ストレージ システムを個別に構成する。次のような内容を考察します。 データ ストレージの割り当て データ処理、コンピューティングのプロビジョニング セキュリティとアクセスの管理 データ転送とレイテンシに関するネットワーク構成 データ保持とデータ ライフサイクルの管理 拡大するデータの管理 2.3 コンピューティング システムを構成する。次のような内容を考察します。 コンピューティング システムのプロビジョニング コンピューティングの変動性の構成(プリエンプティブ vs. 標準) コンピューティング ノードのネットワーク構成 インフラストラクチャのプロビジョニング テクノロジーの構成(Chef、Puppet、Ansible、Terraform など) コンテナのオーケストレーション(Kubernetes など) セクション 3: セキュリティとコンプライアンスを考慮した設計 3.1 セキュリティを考慮して設計する。次のような内容を考察します。 Identity and Access Management(IAM) リソース階層(組織、フォルダ、プロジェクト) データ セキュリティ(鍵管理、暗号化) ペネトレーション テスト 職掌分散(SoD) セキュリティ管理 Cloud KMS での顧客指定の暗号鍵の管理 3.2 法令遵守を考慮して設計する。次のような内容を考察します。 医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)、児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)などの法規制 監査(ログを含む) Information Technology Infrastructure Library(ITIL)フレームワークなどの証明書 セクション 4: 技術プロセスやビジネス プロセスの分析と改善 4.1 技術プロセスを分析、定義する。次のような内容を考察します。 Software Development Lifecycle Plan(SDLC) 継続的インテグレーション、継続的デプロイ トラブルシューティング、事後分析の方法 テストと検証 IT 企業のプロセス(ITIL など) ビジネスの継続性と障害復旧 4.2 ビジネス プロセスを分析、定義する。次のような内容を考察します。 ステークホルダー管理(影響と便宜) チェンジ マネジメント チームの評価 / スキルの準備 意思決定プロセス お客様の成功管理 コストの改善 / リソースの改善(Capex / Opex) 4.3 本番環境でソリューションの復元力をテストする手順を開発する(DiRT や Simian Army など) セクション 5: 実装の管理 5.1 ソリューションを確実に導入できるように開発チームや運用チームに助言する。次のような内容を考察します。 アプリケーション開発 API のベスト プラクティス フレームワークのテスト(読み込み、単体、統合) データおよびシステムの移行ツール 5.2 GCP SDK(gcloud、gsutil、bq)を使用して Google Cloud を操作する。次のような内容を考察します。 ローカル インストール Google Cloud Shell セクション 6: ソリューションおよびオペレーションの信頼性の確保 6.1 モニタリング、ロギング、通知ソリューション 6.2 デプロイとリリースの管理 6.3 運用に関するトラブルシューティングのサポート 6.4 品質管理方法の評価