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【ENCOR 350-401】CCNP Enterprise : Implementing Cisco Enterprise Network Core Technologies 日本語問題集【最新102問】

【350-401】Implementing and Operating Cisco Enterprise Network Core Technologies.exam.gamcimg.com.102q.pdf

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最新102問です! CCNP試験が新しくなりました。■
ネットワークエンジニアとして欠かせないCCNP資格が新しくなりました。

コア試験+コンセントレーション試験の2科目に合格することで
正式にCCNP認定という形になっています。
本問題集はコア試験の問題集になります。

新旧の違いはこちら。

旧試験 新試験
CCNP R&S
CCNP Wireless
CCDP CCNP enterprise
CCNP Data Center
CCNP Cloud CCNP Data Center
CCNP Collaboration CCNP Collaboration
CCNP Security CCNP Security
CCNP Service Provider CCNP Service Provider

ここがわかりやすかったです。
https://breezegroup.co.jp/202001/cisco-qualification-test/




本編102問収録。最終更新日:2020/04/15

日本語版です。
PDF形式になります。
ご購入後メールにて、専用のDownloadリンクを送付いたします。
またメールアドレスをご登録いただくと、購入いただいた試験に
マイナーバージョンアップがあった場合に無償で更新いたします。

資格試験公式Webサイトは下記のリンクを参照ください。

https://www.cisco.com/c/dam/global/ja_jp/training-events/training-certifications/exam-topics/350-401-ENCOR.pdf
--
試験概要:Implementing Cisco Enterprise Network Core Technologies v1.0(ENCOR 350-401)は、CCNP
および CCIE Enterprise 認定に関する試験であり、試験時間は 120 分です。この試験では、デュアル スタ
ック(IPv4 および IPv6)アーキテクチャ、仮想化、インフラストラクチャ、ネットワーク アシュアランス、セキ
ュリティ、自動化など、コア エンタープライズ ネットワーク テクノロジーの実装に関する受験者の知識が
問われます。本試験の受験対策として、Implementing Cisco Enterprise Network Core Technologies コー
スの受講をお勧めします。
次に、この試験の一般的な出題内容を示します。ただし、試験によっては、ここに示されていない関連項
目も出題される場合があります。試験内容をより適切に反映し、明確にするために、次のガイドラインは
予告なく変更されることがあります。
15% 1.0 アーキテクチャ
1.1 エンタープライズネットワークに使用される各種の設計原理の相違点の説明
1.1.a ティア 2、ティア 3、ファブリックのキャパシティプランニングなどのエンタープライ
ズ ネットワーク デザイン
1.1.b 冗長性、FHRP、SSO などのハイ・アベイラビリティ機能
1.2 WLAN 展開の設計原理の分析
1.2.a ワイヤレス展開モデル(集中型、分散型、コントローラレス、コントローラベース、
クラウド、リモート ブランチ)
1.2.b WLAN 設計におけるロケーション サービス
1.3 オンプレミス展開とクラウド インフラストラクチャ展開の相違点
1.4 Cisco SD-WAN ソリューションの作動原理の説明
1.4.a SD-WAN のコントロールおよびデータ・プレーンの構成要素
1.4.b 従来型の WAN ソリューションと SD-WAN ソリューション
1.5 Cisco SD-Access ソリューションの作動原理の説明
1.5.a SD-Access のコントロールおよびデータ・プレーンの構成要素
1.5.b 従来からのキャンパス LAN と SD-Access の相互運用
1.6 有線およびワイヤレス QoS の概念の説明
1.6.a QoS の構成要素
1.6.b QoS ポリシー
1.7 ハードウェア スイッチングとソフトウェア スイッチングにおけるメカニズムの相違点
1.7.a プロセスと CEF
1.7.b MAC アドレス テーブルと TCAM
1.7.c FIB とRIB
2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 2
10% 2.0 仮想化
2.1 デバイス仮想化技術の説明
2.1.a ハイパーバイザ タイプ 1 および 2
2.1.b 仮想マシン
2.1.c 仮想スイッチング
2.2 仮想化データ経路の構成および確認
2.2.a VRF
2.2.b GRE および IPsec トンネリング
2.3 ネットワーク仮想化の概念の説明
2.3.a LISP
2.3.b VXLAN
30% 3.0 インフラストラクチャ
3.1 レイヤ 2
3.1.a 802.1q 静的および動的トランキング プロトコルのトラブルシューティング
3.1.b 静的および動的 EtherChannel のトラブルシューティング
3.1.c 一般的なスパニング ツリー プロトコル(RSTP およびMST)の構成および確認
3.2 レイヤ 3
3.2.a EIGRP と OSPF のルーティング概念の比較対照(拡張ディスタンス ベクタ型対リ
ンク ステート型、負荷分散、経路選択、経路制御、メトリック)
3.2.b 単純な OSPF 環境の構成および確認(複数のノーマル エリア、サマライゼーショ
ン、フィルタリング(ネイバーおよびアジャセンシー、ポイントツーポイントおよび
ブロードキャスト ネットワーク タイプ、およびパッシブ インターフェイス))
3.2.c 直接接続されたネイバー間での eBGP の構成および確認(最適パス選択アルゴ
リズムとネイバー関係)
3.3 ワイヤレス
3.3.a レイヤ 1 の概念の説明(RF 電力レベル、RSSI、SNR、干渉ノイズ、帯域とチャネル、
ワイヤレス クライアント デバイスの機能)
3.3.b AP モードおよびアンテナ タイプの説明
3.3.c アクセス ポイント ディスカバリおよび join のプロセスの説明 (ディスカバリ アル
ゴリズム、WLC 選択プロセス)
3.3.d レイヤ 2 および Layer 3 の主要原則と使用事例の説明
3.3.e WLAN のコンフィグレーションおよびワイヤレス クライアントの接続に関する問
題のトラブルシューティング
3.4 IP サービス
3.4.a NTP(Network Time Protocol)の説明
3.4.b NAT/PAT の構成および確認
3.4.c ファースト ホップ冗長プロトコル(HSRP および VRRP など)の構成
3.4.d マルチキャスト プロトコル(PIM および IGMP v2/v3 など)の説明
2019 Cisco Systems, Inc. This document is Cisco Public. ページ 3
10% 4.0 ネットワークアシュアランス
4.1 デバッグ、条件付きデバッグ、トレース ルート、ping、SNMP、syslog などのツールを使用
したネットワーク問題の診断
4.2 syslog によるリモート ロギングを使用したデバイス監視の構成および確認
4.3 NetFlow および Flexible NetFlow の構成および確認
4.4 SPAN/RSPAN/ERSPAN の構成および確認
4.5 IPSLA の構成および確認
4.6 ネットワーク コンフィグレーション、モニタリング、および管理を適用するための Cisco
DNA Center の作業フローの説明
4.7 NETCONF および RESTCONF の構成および確認
20% 5.0 セキュリティ
5.1 デバイス アクセス コントロールの構成および確認
5.1.a ラインおよびパスワード保護
5.1.b AAA を使用した認証と認可
5.2 インフラストラクチャのセキュリティ機能の構成および確認
5.2.a ACL
5.2.b CoPP
5.3 REST API のセキュリティ
5.4 ワイヤレス セキュリティ機能の構成および確認
5.4.a EAP
5.4.b WebAuth
5.4.c PSK
5.5 ネットワーク セキュリティ デザインの構成要素の説明
5.5.a 脅威防御
5.5.b エンドポイント セキュリティ
5.5.c 次世代 ファイアウォール
5.5.d TrustSec、MACsec
5.5.e 802.1X、MAB、および WebAuth を使用したネットワーク アクセス制御
15% 6.0 自動化
6.1 Python の基本要素およびスクリプトの解釈
6.2 有効な JSON エンコード ファイルの作成
6.3 YANG などのデータ モデリング言語のハイレベルの原理と利点
6.4 Cisco DNA Center および vManage の API の説明
6.5 Cisco DNA Center および RESTCONF を使用したペイロード内の REST API のレスポンス コ
ードおよび結果の解釈
6.6 設定、トラブルシューティング、データ収集を自動化するための EEM アプレットの作成
6.7 エージェントとエージェントレス オーケストレーション ツールの比較(Chef、Puppet、
Ansible、および SaltStack)

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